回復期リハビリテーション病棟の拡充について

地域の医療ニーズに対応した診療体制の充実を図るため、令和551日から回復期リハビリテーション病棟の病床数を110床としました。

このため、次のとおり110床の療養病床を60床に、60床の回復期病床が110床に変更となります。

西病棟(療養病床50床)+ 東3階病棟(療養病床60床)  東3階病棟(療養病床60床)

南2階病棟(回復期病床60床)  南2階病棟(回復期病床60床)+ 西病棟(回復期病床50床)